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2006.11.30 Thu
19 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/11/28(火) 20:11:30 ID:ApeW4e2j0
人事<自己アピールをしてk
            ∩___∩
            ノ      ヽ
           / ●   ● |
           |   ( _●_)   ミ <そんなことさせる暇があったら、今のうちに
          彡、   |∪|  ノ    私に媚売っておいたほうがいいですよ
   _, 、 -― ''"::l:::::::\ ヽノ,、.゙,i 、    あなたなどすぐ追い抜いてしまうでしょうから  
  /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
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2006.11.30 Thu
3 :ほんわか名無しさん :02/07/10 22:15

交通安全週間のある日、母から二枚のプリントを渡されました。
そのプリントは、交通事故についての注意などが書いてあり、
その中には実際にあった話が書いてありました。
それは交通事故で加害者の立場で亡くなった人の家族の話でした。

残されたのはお母さんと子供たち、上の子が小学二年生、
下の子が五歳の男の子の兄弟です。

この人たちは、事故の補償などで家もなくなり、
土地もなくなり、住む家もやっとのことで四畳半のせまい所に
住めるようになりました。
お母さんは朝6時30分から夜の11時まで働く毎日です。

そんな日が続くある日、三人でお父さんのいる天国に行くことを考えて
しまっていました。
(以下、プリントから)



4 :ほんわか名無しさん :02/07/10 22:15

朝、出かけにお兄ちゃんに、置き手紙ををした。
「お兄ちゃん、お鍋にお豆がひたしてあります。
それを煮て、今晩のおかずにしなさい。お豆がやわらかくなったら、
おしょう油を少し入れなさい。」

その日も一日働き、私はほんとうに心身ともにつかれ切ってしまった。
皆で、お父さんのところに行こう。私はこっそりと睡眠薬を買ってきた。

二人の息子は、そまつなフトンで、丸くころがって眠っていた。
かべの子供たちの絵にちょっと目をやりながら、まくら元に近づいた。
そこにはお兄ちゃんからの手紙があった。

「お母さん、ぼくは、お母さんのてがみにあったように、お豆をにました。
お豆がやわらかくなったとき、おしょう油を入れました。
でも、けんちゃんにそれをだしたら、
「お兄ちゃん、お豆、しょっぱくて食べれないよ。」
と言って、つめたいごはんに、おみずをかけて、それをたべただけでねちゃった。
お母さん、ほんとうにごめんなさい。でもお母さん、ぼくをしんじてください。
ぼくのにたお豆を一つぶたべてみてください。
あしたのあさ、ぼくにもういちど、
お豆のにかたをおしえてください。でかけるまえに、ぼくをおこしてください。
ぼく、さきにねます。あした、かならずおこしてね。
お母さん、おやすみなさい。」

目からどっと、涙があふれた。
お兄ちゃんは、あんなに小さいのに、こんなに一生懸命、生きていてくれたんだ。
私は睡眠薬を捨て、子供たちのまくら元にすわって、お兄ちゃんの煮てくれた、
しょっぱい豆を涙とともに一つぶ一つぶ、大事に食べました。
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2006.11.30 Thu
983 おさかなくわえた名無しさん 2006/10/10(火) 20:00:10 ID:5NyO7j4I
うちの近所に、小さなケーキ屋さんがある。
ある日何気なくケーキ屋さんのドア部分を見たら、なにやら張り紙が。

「お腹が痛いのでお休みします」

小学生かよ;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )
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2006.11.30 Thu
620 名前:列島縦断名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/15(日) 14:14:15 ID:yxcyVsPN0

昨年 友人との待ち合わせに早く着いて、名古屋駅の新幹線ホームに30分くらい居たんだが、
爺さんが駅員に何やら訴えてるのでなんとなくその内容を聞いてた。

この爺さん、名古屋から静岡の掛川に行こうとしてうっかりのぞみに乗ってしまい、
掛川すっ飛ばして新横浜まで行き、慌てて下りの新幹線に乗り換えたら、
これがまたひかりで、掛川に止まらずに名古屋まで帰って来てしまったそうだ。
駅員が事情を聞き終わって、案内が不親切だとか文句言う爺さんをなだめながら、
「じゃあお爺ちゃん、このホームの次の次の新幹線は止まるから、それに乗ってね」
と言って去った。

15分くらいして退屈なので売店でコーヒー買ってた俺がふと見ると、
入線して来たのぞみに何の疑問もなさそうに、
さっきの爺さんが乗り込んで行った。

さよなら爺さん。いつか掛川に着けるといいな。
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