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「 2006年11月 」 の記事一覧
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96 名前:名無しさん@3周年 投稿日:02/11/29 17:51 ID:gaSvChhm
ヘタレプログラマーは,今日も仕事で疲れきって,遅くなって家に帰ってきた。すると,彼の5歳になる娘がドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。 「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」 「パパ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」 「なんだ?」 「パパは,1時間にいくらお金をかせぐの?」 「お前には関係ないことだ」ヘタレプログラマーである父親はイライラして言った。「なんだって,そんなこと聞くんだ?」 「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」女の子は嘆願した。 「あまり給料は良くないさ・・・20ドルくらいだな。ただし残業代はタダだ」 「わあ」女の子は言った。「ねえ。パパ。私に10ドル貸してくれない?」 「なんだって!」疲れていた父親は激昂した。「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」 女の子は,黙って自分の部屋に行った。 しばらくして,父親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。たぶん,娘はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。それに,今まで娘はそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・ 男は,娘の部屋に行くと,そっとドアを開けた。 「もう,寝ちゃったかい?」彼は小さな声で言った。 「ううん。パパ」女の子の声がした。少し泣いているようだ。 「今日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の10ドルだよ」 女の子は,ベットから起きあがって,顔を輝かせた。「ありがとう。パパ!」 そして,小さな手を枕の下に入れると,数枚の硬貨を取り出した。 父親はちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」 「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」女の子は答えた。そして,10ドル札と硬貨を父親に差しのべて... 「パパ。私,20ドル持ってるの。これでパパの1時間を買えるよね?」
はてなブックマーク / 感動 Comment(11) TrackBack(0) Top↑ 2006.11.27 Mon2 :ex17落とさないでね [ファブリーズ] :2006/11/18(土) 10:41:10.59 ID:YqNPNmq10
寒過ぎて 出かけたくない 引き篭もる 3 :ex17落とさないでね :2006/11/18(土) 10:41:40.57 ID:l0UeIc1t0 秋風に 葉音ながれる むなしさよ
はてなブックマーク / コピペ Comment(0) TrackBack(0) Top↑ 2006.11.27 Mon61 :恋人は名無しさん :2006/07/10(月) 18:08:30
ウトウトしてたら彼が私のカバンをのぞいてる 何するのかなーと思い見てたら 屁をこいて一人で馬鹿みたく笑ってた 起きだして怒ると逃げながら屁をこいての 玄関で立ち止まり天井見上げてるから どーしたの?聞くと 実が出ちゃったと 62 :恋人は名無しさん :2006/07/10(月) 22:41:36 >>61 なんか哀愁と悪臭が漂う彼氏ですねw 63 :恋人は名無しさん :2006/07/10(月) 22:43:34 >>61 クソワロタwww
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