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2006.11.20 Mon
77 :水先案名無い人:2005/07/28(木) 16:16:24 ID:EL3FIOX70
教授が1年目の医学生に最初の人体解剖の授業を教えている。
彼は始める前にいくつかの基本的な事を学生に教えることにする。

「人体解剖をするためには2つの事が出来なければならない。

第一は、恐怖を持ってはいけないと言うことだ。」
ここで教授は、死人の肛門に指を突っ込み、そして舐めた。

教授は学生達に、同じ事を目の前にある死体に行うように言った。
数分の沈黙の後、学生達は同じ事をする。

「第二は、鋭い観察力を持たなければいけないと言うことだ。
私は死人の肛門に中指を突っ込んだが、舐めたのは人差し指だ
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2006.11.20 Mon
116 :FROM名無しさan:2006/10/26(木) 22:05:44
PRとかは無理やり脳内変換すればいいんだよ
最初から履歴書に書く内容を考えてるから浮かばない

2chでの煽りが得意↓
相手の気持ちを考えて的確な対応をするのが得意

エロ画像集めが好き↓
(パスはなんとしてでも探り出す)→わからない事は納得いくまで追及する
(グロ・ブラクラ踏んでも懲りない)→根気強く物事に取り組める・失敗を恐れない
(ティムポ片手に画像漁り)→複数の事を同時にこなすことが出来る
(オナニー後素に戻る)→気持ちの切り替えが早い
(飽きて新ジャンル開拓)→好奇心・探究心が強い

117 :FROM名無しさan:2006/10/27(金) 00:01:13
>>116
プラス思考www
しかもオナニー後(ryとか大体みんなそうだろ!!w
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2006.11.20 Mon
66 名前: 水先案名無い人 投稿日: 04/09/26 23:00:29 ID:ngavVBpq
私が女子高に通う17歳だったある夜のことです。
父はまだ帰宅しておらず、母は入浴中、姉は彼氏と長電話。
そんな中、私はおならがしたくなりました。
腹の具合からすると、ものすごく臭いやつがすかしで出そうです。
その時、ふと思ってしまったのです。
「このおならは、どれくらい臭いのか?」
その疑問にとりつかれた私は台所に行き、ガス台の脇に設置されているガス警報器の前に立ちました。
警報器の電源がONになっている事を確認し・・・
パンツを下ろし・・・
渾身の一発をすかしました。
「ブーーーーーーーーーーーー!!」
しょぼい機械のくせに、これでもかというほどデカイ音が鳴り響きました。
母は素っ裸で風呂場から走ってきました。
姉は受話器をぶん投げて走ってきました。
私はおしり丸出しで突っ立っていました。
「何なのよ!」「どうしたのよ!」
叫ぶ姉と母に、
「おならが・・・どれくらい臭いかなあ、と・・・思って・・・」
二人の剣幕にビビった私は、パンツを上げるのも忘れてしどろもどろ。
「バッカじゃないの!」
そう言い残して、事態を把握した二人はそれぞれの場所に戻っていきました。
私はこの事件から15年経った今も独身です。
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