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66 名前: 水先案名無い人 投稿日: 04/09/26 23:00:29 ID:ngavVBpq
私が女子高に通う17歳だったある夜のことです。 父はまだ帰宅しておらず、母は入浴中、姉は彼氏と長電話。 そんな中、私はおならがしたくなりました。 腹の具合からすると、ものすごく臭いやつがすかしで出そうです。 その時、ふと思ってしまったのです。 「このおならは、どれくらい臭いのか?」 その疑問にとりつかれた私は台所に行き、ガス台の脇に設置されているガス警報器の前に立ちました。 警報器の電源がONになっている事を確認し・・・ パンツを下ろし・・・ 渾身の一発をすかしました。 「ブーーーーーーーーーーーー!!」 しょぼい機械のくせに、これでもかというほどデカイ音が鳴り響きました。 母は素っ裸で風呂場から走ってきました。 姉は受話器をぶん投げて走ってきました。 私はおしり丸出しで突っ立っていました。 「何なのよ!」「どうしたのよ!」 叫ぶ姉と母に、 「おならが・・・どれくらい臭いかなあ、と・・・思って・・・」 二人の剣幕にビビった私は、パンツを上げるのも忘れてしどろもどろ。 「バッカじゃないの!」 そう言い残して、事態を把握した二人はそれぞれの場所に戻っていきました。 私はこの事件から15年経った今も独身です。
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