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2008.12.09 Tue
773 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/07/24(火) 15:15:38
(゚∀゚)「では、出席をとります。名前を呼ばれたら大きな声で『はい!』と答えてください。」
生徒「ワイワイガヤガヤ」
(´・ω・`)「・・・・、浅田美羽(みう)さん」
浅田「はい」
( ゚Д゚)「(呼びづらいな・・・)・・・安藤優由(ゆ・・・・・ゆ?)さん」
安藤「はい」
Σ(´Д` ) 「(・・・ゆゆで良いのか・・・)上野・・・・ポチ男・・・・くん」
ポチ男「はーい」
;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ 「・・・・・・・・・クク・・・・・近藤・・・───麗音菜愛梨亜(・・・読めん)・・・近藤さん!」
近藤「はい」
(;´Д`)「近藤さんのお名前はなんて読むのかな?」
近藤「れおなあめりあ」
(;´Д`)「そうですか、ありがとうございます・・・・・・・(読めねえよ)・・・・
    佐藤・・・光中(こうちゅう)・・・くん?」
佐藤「ぴかちゅう」
(;´Д`)「そうですか、ごめんね・・・(10万ボルト・・・)・・・佐々木メロディ愛(めろでぃあ)さん 
    (今度こそ正しいだろ!)」
佐々木「メロディあい!」
(;´Д`)「ごめんなさい・・・メロディあいね・・・・・中野世歩玲(せふれ?)さん」
中野「はい」
(;´Д`)「(セックスフレンド・・・・・略してセフレ・・・・)・・・・西田・・・・・・・・・・王子様君・・・・」
西田「はーいはーい」
(;´Д`)「(あだ名はプリンス)・・・浜田光宙(こうう?)くん」
浜田「せんせー、俺、ピカチュウ!」
(;´Д`)「ごめんごめん、ピカチュウね(2匹目ゲットだぜ)・・・・・・・・・・
    松田太郎くん(やっとマトモなのが来た・・・)」
松田「?」
(;´Д`)「あれ?松田君?松田太郎君?」
松田「ジョンです」
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 「ジョン!・・・・・(いいえ、それはトムです)・・・・・・・・・・・・・・山下愛子さ・・・・・・・・・
   愛子エンジェルさん・・・・」
山下「はーい」
orz「ねーよ」
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2008.12.09 Tue
857:おさかなくわえた名無しさん :2006/08/17(木) 00:38:50 ID:fLuf+wjv [sage]
畳と布団を好きになったメリケン一家話

家に滞在した米一家の寝泊りした部屋は和室だった。
4人分のベットなんてあるわけないので、畳の上に布団を敷いて寝かせることに。
俺一家としては、これで寝れるのか心配していたのだが、気にすることは無かったらしい。
布団を4枚並べた上で米姉妹はころころ転がってはしゃいでる。
そして、畳に布団で寝て過ごした数日後の夕飯後に飲んでる時、
米母「最近体の調子良いんだよね~(*´∀`*)」
米父「そうそう。腰の痛みも無くなったキガス(`・ω・´)」
俺姉「食べ物違うからか?腰痛は畳と布団のおかげかもな( ´_ゝ`)」
米父母「(;゚ロ゚)畳と布団のおかげって!?なんでなんで!?」
俺 「柔らか過ぎるベットは、腰に良くないって聞くよね( ´_ゝ`)」
米父「(#゚Д゚)フカフカが良いんだろが!」
俺姉「何怒ってんだよ(#´_ゝ`)」
米母「ほっといて良いよ。で、畳と布団の話続けて(*´∀`*)」俺姉ちょっと考えてから
俺姉「畳の匂いが心と体を癒してるんだよ・・・( ´_ゝ`)」←適当なことを・・・
米父「(#゚Д゚)フカフカ(ry」
俺 「布団の厚さと柔らかさが絶妙なんじゃね?( ´_ゝ`)」
米母「ほほぅ・・・畳と布団にはそんな秘密が・・・('・ω・´)」
俺姉「いや・・・秘密ってわけじゃ・・・( ´_ゝ`)」
米父「(#゚Д゚)フカフカ(ry」
米母「食べ物美味しいし、畳は素晴らしいし、健康になった上に楽しいしで来てよかった!(*´∀`*)」
俺 「それはなによりだ( ´_ゝ`)」
米父「(#゚Д゚)聞いて!フカフカ(ry」
米母「(#゚Д゚)うるせー!」
米父「(´・ω・`)だって・・・フカフカが・・・」
その後、米父がつぶれてお開きに。

そんな会話があったからか・・・畳の匂いをクンクン嗅いでは(*´∀`*)ふはぁ~
ってしてる米一家を見ては、なんか違うような気もしたが放置した。
俺姉のせいで、絶対に勘違いしてると思う。
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2008.12.09 Tue
36 :本当にあった怖い名無し:2008/11/19(水) 14:55:36 ID:ychbqEmQ0
付き合ってた女の子が、猫を飼っていた。
彼女の部屋(ほんとはペット禁止)に遊びにゆくと、愛想良く俺の膝でゴロゴロ言ってくれる。
ただ、ときどき不意にゴロゴロをやめ、スッと首を伸ばし、箪笥の上をジッと見つめることがあった。
箪笥の上にはボール紙の小箱。靴が入っているようなやつ。
気になって、あの箱は何なのか彼女に尋ねてみた。
「実家にいたときに飼っていた猫の首輪が入ってるのよ。
 老衰で死んじゃったんだけど、可愛い子だったな」
 ふーん。この猫にも何となく判るのかな。
「それと、その子の尻尾。短いんだけどね。記念に」
ちょと待てよ尻尾て何だよミイラかよ毛だけだろ記念にてどゆことだ切断したのか!?
少しして急用を思い出した俺は、にこやかに、かつ残念そうに彼女の部屋を後にした。
振られるばかりの俺が、初めて自分から別れを切り出したのはそれから程なくのこと。もちろん本当の理由は言わなかった。
彼女には、少女期を共に過ごした愛猫の尻尾を、記念にとっておくことについて筋の通った理屈があるのだろう。
だけど俺は、猫が死んだら尻尾も一緒に葬る派。
偏狭で神経質だと非難されるかもしれないが、相容れない。ちょっと無理。
「お別れの記念に何かちょうだい」なんて言われなくて良かった。
ほんとうに良かった。
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