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2008.11.21 Fri
458 名前:名無し職人[sage] 投稿日:2008/11/08(土) 16:18:11
リア小の頃、クラスの女子に出したラブレターが
その女子自身の手でクラス中に公開された。
主に男子連中に思いっきり囃したてられた。
「ヒューヒューだよ」とか言われた。
悔しかった。
悲しかった。
だから、ブチキレた。
俺を晒しものにした女子の前に詰め寄って絶叫した。
「それでも好きです!!」
晒しもの返しで、耳まで真っ赤にしてやった。
俺の復讐は成った。

以来10年その女子とは、くっ付いたり離れたりしながら
今に至っている。
また今度も観衆の前で「俺の嫁になってくれ!」言うて
耳まで真っ赤にしてやりたいと思っている。
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2008.11.21 Fri
455 :名無しさん@九周年:2008/11/21(金) 8:53:40 ID:???
子供の頃、ママンがドジョウを買ってきた日があった。
ものの本で珍しいドジョウ鍋の事を知ったママン、トライする心が芽生えたらしい。
問題はその鍋だった。
その名も「ドジョウ地獄」。
知らない人の為に以下にぐぐった説明文を添付します。


「~ドジョウの習性を利用して鍋の中に生のドジョウと豆腐を入れ、煮ていくと熱くなり
ドジョウは冷たい豆腐の中に頭から突っ込む。火を熱し続けると、豆腐も熱くなり煮えて、中に入ったままのドジョウも煮えてしまうという鍋が「ドジョウ地獄」である」


どうです、名前にたがわず残酷そうでしょう。
何がママンの心に訴えたのか、彼女はこれを10歳と7歳の子供を有する4人家族の楽しい夕餉のメニューとしてチョイスしたのでした。
何も知らずにこたつに入り、卓上にセッティングされた土鍋とその中の白い豆腐を見て、
鍋だ鍋だとはしゃぐ子供たち、ビール開けてゆるゆる晩酌体制のとおちゃん。
やおらそこにクレヨン2本分は優にある立派な胴まわりのたくましいドジョウさんたち
第一陣(20っぴきくらい)が投入され、コンロに火がはいる。
白い豆腐をバックにぬらぬらビチビチと暴れまわる黒く長いものたち。
この段階でもう充分画的に不吉でした。

押し黙る子供ら。
「これ・・・これでいいの?これ食べるの??」
不安になってたずねてもママンは自信たっぷりな笑みを浮かべて土鍋の蓋を閉じ「ちょっとまとうねー」と言うのみ。
やがて火が回り湯が沸き、ドジョウの暴れ方も彼らの窮地を推し量れる位のものすごいものになっていきます。
彼らは今もがき苦しみながら煮えて行ってるのだ、と子供にも分かりました。
もう泣きそうです。
私「おかあさん・・・」
母「もうちょっとよーもうちょっとで豆腐にもぐって煮えておいしくなるのよー(ニコー」
悪魔です。
楽しい夕餉の気分もどこへやら、すっかりその場から逃げ出したくなっていると
鍋から「キュー!ギュー!! キュキュキュキュキューーーー!!!」という音がさかんにしだしました。
・・・ドジョウの断末魔でした(涙
もう箸なんか持ってません、もう嫌です、ここから立ち去りたい。
そんなタイミングでママンが「そろそろかなー」と鍋の蓋を開けました。
鍋の中にあったのは、暴れまわるドジョウたちに半分崩されボロっとした豆腐と、
そこに頭だけ突っ込んで絶命してる数匹のドジョウと、それを取り囲むドジョウの惨殺死体でした。
食べられませんでした 泣いて勘弁してもらいました。
残りのドジョウ(まだ第二陣として20匹くらい残されてた)は懇願して譲り受けペットにしました。
長文スマソ、幼少児のトラウマメニューでした。
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2008.11.21 Fri
222 :おさかなくわえた名無しさん :2008/07/22(火) 04:18:02 ID:tktzZOBR
自分の武勇伝じゃないけど。
当方、飲食店バイト。
こないだ二十台前半くらいの若いお母さんが、四歳くらいの男の子を連れて来店した。

この子供が、注文も取らないうちから店内を走りまわる。
私も一応お母さんに「危ないですから」と注意したが、まったく悪びれずに
「ごめんなさーいうちの子元気だからぁー」。
結局、案の定子供は転倒。
子供を助け起こしたりしていると、今まで我関せずだったお母さんが血相変えて走ってきた。
そして子供抱きかかえて
「こんなちっちゃい子がいるの解ってたでしょ!?何で見ててくれなかったの!
大怪我したらどうすんのよ!この店おかしいんじゃないの、店長呼んでよ店長!」
と喚きだした。裏で休憩してた店長を呼んでくると、店長はお母さんの言い分
(↑と同じ)を全部聞いた後、ニコニコしながら

「失礼ですが、小さなお子様を見ているのは保護者であるあなたの役目では
ないでしょうか?今回は怪我も無くて済んだようで何よりですが、今後同じ
ようにしてもし大怪我をしたら、痛いのも泣くのもあなたじゃなくて子供さん
なんです。本当に子供さんが大事なら、こういう場所ではあまりヤンチャを
しないように言い聞かせてあげてはどうですか?」

↑もっと長くて細かかったけど、だいたいこういう内容の事を、口をはさむ
余地も無いくらい滑らかに、かつ優しく言ってのけた。
周りのお客さんから「そーだそーだ、店長が正しい」と野次も飛び、お母さんは
顔真っ赤にして「二度と来てやんない!」と子供抱えて出て行った。
私としてもスッキリしたし、周りにいたお客さんも「店長かっこいー」と
拍手していたが、当の店長(阿部寛似の32歳)は飄々としたもんで
「来なくて結構コケコッコー」と呟きながら裏に戻っていった。
ちょっと惚れそうになった。
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2008.11.21 Fri
447 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2008/11/20(木) 11:56:52 ID:yqJJppYR
一昨年、初雪が降った日の夕方のことだった。
料理が趣味の自分は、ひさびさにじっくりと
食材の吟味し、買い物を楽しんでいた。
大きな荷物を持って駐車場までたどり着くと、
地方のショッピングセンターには似つかわしくないほどの
ドハデないでたちのあんちゃんが走ってきて呼び止める。

かつあげでもされるのかとビビっていたら、
あんちゃんはエビみたいに腰を曲げて深く頭を下げた。
「すみません。俺隣に駐車しようとして、
あなたのお車に傷をつけてしまいました!」
見れば、自分の車の側面にたしかにうっすら傷がついていた。

この寒い中、加害者のあんちゃんは2時間も車のそばで待っていたらしい。
あんちゃんは、そのまま逃げようと思えば逃げられただろう。
謝られるまで自分も気がつかなかったくらいの傷だから、
言われなければ、何日も経ってから「なんでここに傷がついてるんだろう?」
って思うくらいのものだっただろう。

448 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2008/11/20(木) 11:57:25 ID:yqJJppYR
モヒカン頭にはうっすら雪が積もり、唇は紫になっていて、
ふるえで歯の根が合わず、ときどき舌がもつれる。
そう裕福にも見えない青年が哀れになって
「うちの車、そんなに上等なもんじゃないし、
このくらいの傷どってことないよ。いいよ」と言ったのだが、
「いえ、それでは申し訳なさすぎます。
のちほど保険会社から修理に関する電話をさせます。
事故は警察に届けた方がいいと思います。電話してもいいですか?」
と、とさか頭を何度も下げながら謝った。
軽微な物損でけがもないことだし警察は面倒すぎるので丁重にお断りをし、
車の傷は保険屋と話し合うことにしてその場はおさめた。

修理をして車が帰り、事故に関する話が終わったころ、
あんちゃんはわが家に再び謝罪にあらわれた。
「いろいろご迷惑をおかけいたしました」と、
野菜やハーブ、果物と米に、つきたての餅まで
持ちきれないくらいの食材を持ってきた。

聞けば、彼は近所で農業を営んでいるという。
親が寝込みがちなので、今は彼が中心で作物を作っているそうだ。
新たな試みとして、彼は無農薬や有機栽培に取り組んでいるところらしい。
彼が持ってきてくれた食材は肉厚で風味があり味が濃くすばらしかった。
変形モヒカン頭の彼のチャラい外見とは異なり、
農業を心から愛し、誇りに思い、真剣に取り組んでいることが
こちらの心に伝わってくる味だった。

この事故をきっかけに、自分は彼の畑から直接野菜を買い付けるようになった。
彼の野菜作りの腕前と人柄に惚れた自分は、
料理が趣味の人間、プロの料理人の友人などにどんどん紹介した。
彼は最近、自分の友人の経営する建物で朝市を開けることになったらしい。
今度、お祝いに行ってみようと思っている。
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