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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/11/03(木) 13:26:34 ID:KbQKzbZP0
父「お前はガチャポンで当たったんだ。 『本当はレーザーポインターが欲しかった』んだけどな。」 33 :1:2005/11/03(木) 13:41:22 ID:KbQKzbZP0 親父は物凄い肌が黒くて、小さいころ凄く憧れた。 自分も親父みたく黒くなりたい。と思い、 親父に「どうやったら黒くなれるの?」と聞くと 「これは、コーヒーのおかげだ。俺は毎日コーヒー飲んでるからな。 ブラジルの人も真っ黒だろ?あれはコーヒーのおかげだ。 お前は牛乳ばっかのんでるから白いんだ。」 と言われた。それから毎日コーヒーを飲んだ。 39 :1:2005/11/03(木) 13:43:28 ID:KbQKzbZP0 母親が最近牛乳を飲まなくなったと不審に思い 問い詰めてきた。理由を話すと爆笑された。今でも覚えてる。 それ以来コーヒーは嫌いです。 46 :1:2005/11/03(木) 13:49:16 ID:KbQKzbZP0 親父は仕事柄(スポーツインストラクター)筋肉が凄い。 よく力こぶを見せてくれた。子供心にあまりに不自然だと思ったので 「何が入ってるの?」 とたずねたところ 「レモン」 という答えが。しばらく親父が不気味で近寄れなかった。 50 :1:2005/11/03(木) 14:00:01 ID:KbQKzbZP0 かつお節は生きていると言われ、お好み焼きで実践された。 「ほら、苦しい苦しいって言ってるぞ。」の言葉に血の気の引いた私は かつお節をつまんでは投げ、つまんでは投げ 「なんでこんな事するの!?なんで!?」とわめきちらした。 今思うとかなりの馬鹿だった。 65 :1:2005/11/03(木) 14:15:10 ID:KbQKzbZP0 思い返すとまだまだあった。 正座をして足がしびれていた時、親父に相談。 「ああ、足がコーラになったんだな。水につければコーラが出来るぞ。」 迷うことなく洗面器に水をなみなみ張り、足を着けた。 しびれがとれていくと 「ああ、コーラが染み出しているんだな。」 とワクワクした。色が変わらないのが不思議だったが、飲んだ。 水だった。 69 :1:2005/11/03(木) 14:19:57 ID:KbQKzbZP0 「パセリを頑張って育てるとブロッコリーになる。」 パセリが嫌いだった私は、 「ブロッコリーなら食べれる!」 と、夕食にパセリが出た時母に 「ブロッコリーにして食べるから!ブロッコリーにして食べるから!」 と泣きながら祈願した。私の熱意に押された母は 一度だけ育てることを許可した。 私が次の日に見たものは、植木鉢の上でしなびたパセリだった。 89 :1:2005/11/03(木) 14:37:54 ID:KbQKzbZP0 サンタクロースは毎回変なものを置いていった。 一番ショッキングだったのは、 朝起きて、枕元にはちくわが一本だけだった時。 何かの間違えだと思い親父に講義(サンタが父だってのは知っていた) 親父が一言「かじってみな。」 泣きながらかじると、図書券3万円分が入っていた。 102 :1:2005/11/03(木) 14:45:40 ID:KbQKzbZP0 ディスニーランドへ行く時 「やつらとは長い付き合いなんだ。」と親父。 現地に行くと確かに、やたら馴れ馴れしく接する親父とキャラ達 子供心に「やっぱり親父は凄い人なんだ・・・。」と憧れたが よくよく考えてみると、彼らは誰にでも馴れ馴れしいよね。 109 :1:2005/11/03(木) 14:49:45 ID:KbQKzbZP0 やつら呼ばわりだった。 話しかけに行く時も「よお!元気か?」 まるで学生のノリ。 132 :1:2005/11/03(木) 15:15:34 ID:KbQKzbZP0 回転寿司屋で、キラキラした金のお皿に乗ったマグロを見つけた。 さぞ美味しいんだろうと手を伸ばすと 「これは飾り物だから触ったらいけない。」 と言われて渋々あきらめた。 しかし、ちょうど向かいのお客さんがそれを食べているのを見て 抗議したところ 「あの人は歯が強いんだね。ほら、ボリボリいってるよ。聞こえない?」 とはぐらかされた。 181 :1:2005/11/03(木) 17:31:13 ID:KbQKzbZP0 これまで書き込んできたことについて、親父と話してた。 「はっはー!お前が子供生んだら、使ってもいいぜ。 使用料は孫の笑顔でいい。」 あんたの娘で良かった。 気分が良いのでこれから私のおごりで外食してきます。(・ω・)ノシ
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