575 おさかなくわえた名無しさん sage 2007/10/02(火) 16:25:54 ID:4T44THfL
和みになるかはわからんけど
小堺一機っているよね。ごきげんような小堺くん。
その父ちゃんがスシ職人で、南極観測隊に同行して
観測隊専属のコックしていたんだけど。
真っ白世界の南極。娯楽は大してない、食材が少ないから食事だって単調になってくる。
職人・小堺父だって、いい加減レパートリーは尽きてくる。
小堺父は、思いついた「今は夏だから、流しそうめんしてみないか?」
っていうけどココは南極、氷の世界。水を流した途端にコッチコチ。
でも、ここは娯楽の少ない南極。観測員たちは喜んで雪や氷の上に溝を掘って
流しソーメンのコースを作って、たちまち凍るスリルあふれる流しソーメンを
楽しんだ。

その楽しそうな様子を物陰からじっと見つめる人たちがいた。
その名は、イタリアの観測チーム。
翌日彼らは、流しスパゲティをやっていたそうだ。
娯楽は感染するもので、他の国の観測隊たちにも一時流行したとのこと。

495 名前：名無しさんの初恋 投稿日：2005/11/23(水) 19:14:25 ID:5NEqwkMK
スマンがのろけさしてくれ。
今日女の子が家に来た。それは元カノ。
３ヵ月前に俺が振った女の子。
この前俺のアドレス変更のメールから、また会うようになった。
女々しくも電話帳にその子を残していた。
なんで振ったんだろう？今じゃ分からない。
今日その子が家に来た。
俺は気持ちを抑えられずにもう一度告白した。
彼女の返事は「考えさせて。」だった。
それでも良かった。この時が終わらなければ。
二人の間に沈黙という空気が流れた。
そして俺はその空気を裂くように彼女を強く抱きしめた。壊れるぐらいに強く。
彼女はそれに答えてくれた。俺を優しく包んでくれた。
お互い好きだったんだ。以前は自分の気持ちに気付かなかった。
まるで空気みたいな関係。失うまで気付かない。俺はこの空気が無いと生きていけないってことを。
彼女の口から漏れた「好き」という言葉。
それを聞きさらに強く抱きしめた。
何分経ったのか分からない。両腕の力を弱め、お互いの瞳を見つめ合う。
そして深くキスをした。
俺は心に決めた。
二度とこの女を離さないと。
二度と悲しい顔をさせないと。
二度とこの気持ちに嘘はつかないと。
誰よりも愛してる。いつまでも。

496 名前：名無しさんの初恋 投稿日：2005/11/23(水) 19:28:11 ID:bjcLo98Q
「ＡＴのＧＴＯという車を買った」まで読んだ。

501 名前：名無しさんの初恋 投稿日：2005/11/23(水) 23:24:06 ID:Gq5vZbvW
>>495
「名無しさんの初恋」まで読んだ

503 名前：名無しさんの初恋 投稿日：2005/11/24(木) 01:09:32 ID:gyUXiBgB
>>495
「二酸化炭素によって地球温暖化が」まで読んだ。

504 名前：名無しさんの初恋 投稿日：2005/11/24(木) 01:23:47 ID:wL8Pjrge
>>495
495までしか読まない

505 名前：名無しさんの初恋 投稿日：2005/11/25(金) 01:22:56 ID:b0dTHQce
>>495
クリリンがフリーザにやられるとこまで読んだ。

506 名前：名無しさんの初恋 投稿日：2005/11/25(金) 01:57:29 ID:ZmbSMGbr
>>495
「指輪の重荷は背負えないが貴方なら背負えます」まで読んだ。

507 名前：名無しさんの初恋 投稿日：2005/11/25(金) 04:52:21 ID:ZVqDmgUi
>>495
「ふん………戦闘力５か……ゴミめ……
ま、オレは３だけどなｗｗｗｗｗ」

まで読んだ

92 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/01/04(日) 18:09:38.44 ID:YlSZJTgC0
ネトゲで知り合って好きになった人に飛行機に乗って会いにいった
そしたらくたびれたようなおばさんだった
ベロチューまでした