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1 :まるこφ ★:2008/08/27(水) 09:27:19 0
便所にはいったところで、かかってきた携帯をとろうとした男性が、とつぜん起こった爆発で 全身の90%に火傷をおうというできごとがありました。 火傷をおった男性は、銀川で働く彭亮さん(23歳)で、事故が起こったのは先月31日のこと。 26日付半島都市報によると、彭さんはこの日の昼頃、現場に建てられた作業員の寮の便所に はいったところで携帯が鳴り、とろうとしてキーを押すと、とつぜん爆発が起こったといいます。 この爆発で3つあった便所はすべて倒壊。当時寮にいた作業員らがとつぜんの爆発音であわてて 飛び出し、便所跡の瓦礫に埋もれていた彭さんを見つけ、助け出しました。 青島市立病院に運ばれた彭さんですが、全身の90%におよぶ火傷でそれも深3度という重傷。 現在までに2度の手術を終えて危篤状態は脱したといいますが、これからの治療費を見積もると 父親いわく100万元以上という天文学的な額なのだそう。 事故の原因は、現場付近で天然ガスが管より漏れていたことと推測されますが、いったんはこれを 認め、見舞いに20数万元を病院に届けにきたガス会社も、以降音沙汰なし。最初の手術でこのお金を 使ってしまった父親が再度請求すると、今度はウチに責任はないとはね除けたといいます。 記者が取材を申し込むと、ガス会社では確かにガス管の漏れを発見したといい、24万元を彭さんに 届けたことを話の流れでいったんは認めましたが、取材を終える段になってすべて否定し、関連部門の 調査結果を待ちたいと表しています。 http://blog-imgs-29.fc2.com/c/h/i/chiquita/80826f.jpg http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-3504.html
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