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2007.02.20 Tue
64 名前:774 投稿日:2006/01/14(土) 14:02:31 ID:K1z4e4a0
とても寒い夜のこと、男とその妻が車で家へ帰る途中、妻が車を停めるよう夫に頼んだ。
スカンクの赤ちゃんが、路肩に横たわっていたのだ。妻は車を降りると、スカンクが
まだ生きているかどうか確かめにいった。 スカンクの赤ちゃんは生きていた。

妻は夫に言った。「凍えて死にかけているのよ。一緒に連れていって暖めてあげて、
朝になったら放してあげてもいいかしら?」
夫は承諾した。「ああ。一緒に乗れよ」

「可愛そうに、こんなに冷えきって・・・。ねえ、どこで暖めたらいいと思う?」
「おまえの股の間にでも挟んでおけよ。そこは居心地よくて暖かいぜ」
「でもクサイでしょ?」
「スカンクの鼻をつまんどいてやれよ」

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2007.02.20 Tue
48 名前:参加するカモさん 投稿日:2006/01/14(土) 13:37:36 ID:K1z4e4a0
        /     \
        タスケテ・・・
         タスケテ・・・
         タスケテ・・・
    |
    |  (;゚A゚)
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄



       /     \
        タスケテ・・・
         タスケテ・・・
         タスケテ・・・
    |
    |  (;゚A゚) ナニコレ?コワ
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄



       /     \
       アア、女王サマ
        オユルシヲ・・・
    |
    |  ('A`)
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄

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2007.02.20 Tue
22 名前:参加するカモさん メェル:sage 投稿日:04/12/14 17:40:04 ID:tWf6oC8V
若い女の先生が生徒に算数の問題を教えている。
「電線に3羽鳥がとまっていました。そこへ猟師がやってきて鳥を1羽撃ってしまいました。
さて、電線には何羽の鳥が残っているでしょう?」
男の子がしばらく考えて言った。「いない」
「ねえ、どうして?もう一度やってみましょう」 彼女は辛抱強く、今度は手の指を使いながら話を進める。
「3羽の鳥がいます(指を3本立てる)。そこへ猟師が来て1羽撃ってしまいました(指を1本曲げる)。
さて、電線には何羽残っているでしょう?」
その男の子は「いない。だって猟師が1羽撃てば他の鳥は逃げちゃうよ」と答えた。
その答えを聞いて先生は言った。「算数の答えとしては間違ってるけど、その考え方は好きよ」

「今度は僕の方から問題を出していい? 」男の子が無邪気な調子で言った。
「3人の女の人がベンチに座ってアイスキャンディーを食べています。1人は舐めています。
1人は噛んでいます。残りの1人はしゃぶっています。さて、どの女の人が結婚しているでしょうか?」

先生はあどけない顔をした男の子を見て、返答に苦しむ。
男の子が辛抱できずにせかせた。「1人は舐めてる、1人は噛んでる、1人はしゃぶってる、さあ誰?」
彼女は喉をごくりとさせて、聞こえるかどうかの声で囁いた。「あのぉ、しゃぶってる人」
男の子は驚いたふうに言った。「間違い。正解は結婚指輪をしてる人。でも僕は先生の考え方、好きだよ
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2007.02.19 Mon
20 名前:参加するカモさん 投稿日:04/12/14 17:38:04 ID:tWf6oC8V
とある新聞広告が肥満に悩む男の目に止まった。
『手軽に早く絶対に痩せられます!!』(ナヌ?ホントかよ)

さっそく電話をすると幾つかコースがあるらしい。「じゃあ5kgの減量コースで」

翌日のこと玄関の呼び鈴がなり、外には首から案内板をかけた見たこともない
女が立っている。そして案内板には社名と『私を捕まえたら好きにしていいわ』
の文字が。女は男が文字を読んだのを見て、さっと駈けて逃げ出した。
(ウホッ!捕まえたらなにをしてもいいの?)
一目散で逃げていく女の跡を男は追いかけだした。腹をブヨンブヨンと揺らして・・・
(ハァハァ・・・。あのオッパイの揺れかたがいい。ハァハァ・・・。もうプルンプルンじゃん)

どのくらい追いかけたろうか。女が公園に入ったところで、やっと捕まえ、
お楽しみが済むと彼女が言った。「さあ、お風呂に行って体重を量ってみて」
言われた通りに体重を量ると5kg減っている(す、すげえ!!)

味をしめた男はまた電話をした。「今度は10kgの減量コースを!!」

翌日、玄関の呼び鈴がなり、外には首から案内板をかけた、昨日とは違う
若くて美しい娘が立っている。『私を捕まえたら好きにしていいわ』
(フガー!)一目散で逃げていく娘の跡を男はまた追いかけた。
(ハァハァ・・・、ゼイゼイ・・・。今回の娘は手ごわいな。ゼイゼイ・・・。でも尻がキュッとして・・・)
最後はイヌのように舌を出して喘ぎながら、男はやっと娘を捕まえた。
お楽しみが終わると彼女が言います。「さあ、お風呂に行って体重を量ってみて」
男の体重は10kg減っていた。

(こんな減量法があったなんて!!)男はまたまた電話をした。
「今度は一気に20kgの減量コースでお願いしますよ」

さて翌日のこと、玄関の外にはゴリラのように逞しい若者が立っており、
そして首にかけられた案内板には
『オレが捕まえたら、お前のケツはいただきだぜ!!!』
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2007.02.19 Mon
62 名前:名無し 投稿日:2006/01/14(土) 13:57:40 ID:K1z4e4a0
授業中、僕はぼんやり外の景色を眺めるのが好きだった。
帰ったら何をしようかとか、どこか遠くに行きたいとか、いろんなことを思いながら、窓の外ばかり見てた。
午後の授業なんかだと、ついつい寝ちゃうこともある。
校庭で女子生徒が体育をやってたりすると、それはもう大変。
何も考えられずに食い入るように見ちゃう。
はちきれそうな太もも、のびやかな肢体、見てるだけで鼓動が高鳴った。
あのコがいいとか、このコもいいとか、もう授業中だってことなんか完全に忘れてずっと見てた。
女教師もイイよね。ストッキングにハイヒールを穿いた足なんて大人の女って感じで。
楽しかった・・・
でもそんなことしてると、いつも必ず邪魔が入るんだ。


「先生、授業してください」

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2007.02.19 Mon
35 名前:参加するカモさん メェル:sage 投稿日:05/01/07 12:40:36 ID:+xo2ZLL7
結婚相手
ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。

作者不明

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2007.02.16 Fri
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/05/20 21:49:14 ID:sndqT21q0
間違えて消したところにもう一度同じ間違いを書く。

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/05/20 21:50:16 ID:hjVvEtB80
髪の毛だと思ったら鉛筆の線というフェイクに引っかかる

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/05/20 21:51:53 ID:Thgqaymi0
新しいノートの1ページ目は字がとてもキレイ

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/05/20 22:03:33 ID:vswTFqJd0
クラスメイツのエロい妄想してるけどなんか悟られてそうで
「ふっ、心を読んでるのはわかってんだゼ」
とか心の中で言う

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2007.02.16 Fri
132 :( ´∀`)ノ7777さん :2005/05/20(金) 22:00:27 ID:7pvRrWMl
この間ラーメン屋で30分待ちで並んでいた時のこと
前にいたオバサンが携帯でなにやらゴソゴソ話をしていた。
別に聞く気は無かったのだが、どうも買い物している友人に、今からラーメン食べるところだからこいということらしい。
それから20分位経って俺の番まで後5人位になったとき、オバサンの友人が二人現れ、こっちっこっちと呼ぶオバサンの後ろ私の前へ何のためらいも無く割り込んできた。
あまりのずうずうしさに唖然としたが、どうにも腹の虫が収まらず
「非常識でしょう、割り込みは」
と文句を言ったら
「最初から彼女たちの分も取っていたんです」
と並んでいたオバサンに平然と言い返されたれた。
それを見ていたオバサンの前に並んでいた20才位の学生さんらしき彼が、私を始めその後ろに並んでいた14・5人に向かって一言
「いやー久しぶりです。皆さんの分取っておきましたから私の後ろへどうぞ」

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2007.02.16 Fri
247 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2005/05/21 20:43:07 ID:tZbOJZ6w0
うちのガラス戸に激突した「かなぶん」を2日間看病した。
初めはフラフラだった「かなぶん」は、徐々に元気を取り戻し快復していった。
そして、ベランダから放した日、青空をバックに飛んでいく「かなぶん」
手を振る私の前で、鳥に食べられた「かなぶん」
食物連鎖かぁ~。と納得するしか無かった・・・
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2007.02.15 Thu
20070215.jpg



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2007.02.15 Thu
260 名前: NAME OVER 02/06/28 09:03
兄ちゃんがニヤニヤしながら近づいてきて、
「つうこんのいちげき!」とか言いながら2コンで殴ってきた。

漏れは大泣きに泣き、兄は母親に殴られた。
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2007.02.15 Thu
1 :水先案名無い人:04/03/31 11:07 ID:qK2anATL
ちょっと前、あるネットゲームで出会った外人との会話。

外人 『Japanese! Japanese!』
俺 『うっせえよ毛唐、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえよ』
外人 『hmm…』

俺 『Fack you』
外人 『oh』

外人 『miss spell』

外人 『Fuck you』

俺 『Fuck you』

外人 『good!』

 その後、一緒に冒険に出かけ、友人になった
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2007.02.14 Wed
22 のほほん名無しさん 03/04/14 19:41 ID:???
教官「その角を右だじょ。そこで一時停止だじょ」
私「はい・・・(なんで“じょ”って言うんだろう?)」
教官「次は方向転換だじょ」
私「はい、わかりましたじょ」

その後、教官は無言。
ハンコくれなかった。なぜだ。
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2007.02.14 Wed
776 :水先案名無い人:2006/08/07(月) 01:41:19 ID:YD8r/4pn0
リアルであった、バイト先のスーパーでの話。
品出しも終わり、仕事が一段落したので休憩しようと思い食堂に入った。
タバコをふかしながらボーっとしていると、外から何か大きな音が聞こえてきた。
何だろうと思い窓際から外を見てみたら、大きな打ち上げ花火が上がっていた。
「あー、今日は花火大会だったんだ。忙し過ぎて忘れてた。」
と、花火を見ながら考えていると、後ろから、
「何やってるんだ?」と声がした。
その声にびっくりし、後ろを振り返ると店長がいた。
「打ち上げ花火が上がってるので、見てました。」ととっさに返事を返すと
店長も静かに窓の外を見た。
「おー、きれいだなー。」
普段仕事の事意外ではほとんど無口な店長が珍しく
花火を見ただけで声を上げている。
これは無口な店長と話をするチャンスだと思い、何か切り出せる話は無いかと考えていると、
「君は歳いくつだったかな?」と聞かれた。
「18です。」と答えると、
「そうか、若いな。」と、打ち上がる花火を眺めながら呟いた。
次に何かまた質問されるのかな?と考えていると、いきなり
「君はクビだ」と言われた。
仕事ではミスを1つも犯したこともなく、
他の従業員よりもしっかり働いていた俺は納得がいかず、
「なぜですか!?」と大声で質問した。
すると店長がこちらを向き静かに俺に聞いた。

「君が今、口に咥えているそれは何だ?」
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2007.02.14 Wed
860 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2006/09/13(水) 10:59:46 ID:s5EWka1b
吉野屋での出来事
僕が牛丼を食べてたらDQNなカップルが入ってきた
彼氏「大盛り、ツユダク、ネギヌキで~」
店員「は?ネギ抜き?ですか?」
彼氏「あたりまえじゃ~ん、ネギまずいっしょ」
店員は渋々といった感じで牛丼のネギを丁寧に箸で取り除いてた
彼氏は渡された牛丼を食いながら、店内に響き渡る大声で
「まだネギ入ってるよ~、サイアク~」とほざいてた
店内は一気に不愉快な空気に包まれたその時
店の奥側にいた作業員風の3人組が席を立ち、帰りがけに彼氏に声を掛けた
作業員A「だまって食え!」
作業員B「ネギ食わねーからバカなんだ!」
作業員C「ネギにあやまれ!」
3人は一言づつ声を掛けて店外へ去っていった
僕は「カッコイイ~」と思い、急いで牛丼を食べ終えて続いて真似した
僕「好き嫌いしねーで食え!」
言い放って格好良く立ち去る予定だったが、僕だけDQNな彼氏に呼び止められ
店外に連れ出されボコられた
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